管理費の用途について

以前に住んでいたアパートの家賃にアパート管理費として毎月5000円を支払うように命じられていました。

このアパートに引っ越してきた次の日、いきなりテレビの映りが悪くなり、屋根にあるアンテナを見たところ、それが傾いていました。

早速処理をお願いしようと管理会社に電話してお願いしたところ、うち以外の住民からそのような話しを聞いていないので、アパートの共同アンテナではなくうちのテレビに問題があるのではないかと言われ、何もしてもらえませんでした。

しかし結局は共同アンテナに問題があり、数日後に管理会社の社員が直しに来ました。

 

それから数日後、階段の脇についていたライトの電球が切れてしまい、そのことを管理会社に伝えましたがまたしても返答は一緒で、ほかの住民からは何も言われていないので信用できないと断られました。

しかし数日後、ほかの住民からの要請があったらしく、電球を取替えに来たのです。

我慢ができなくなり大家さんに管理費とはいったい何なのか、払う意味があるのかということを直接聞きに行きました。

大家さんはすごくいい人でした。

そのようなことは知らなかったようで、誤ってくれました。

管理に関することは管理会社に100%任せてあるということを自分に伝え、わからないことは管理会社に直接聞いてほしいと言われたのでそうしました。

 

管理会社の社員は自分の質問にかなりあせっていました。

自分のアパートは8世帯が入居しており、管理費だけでも毎月40000円が管理会社に入ってきます

そのことを取り上げ、それだけの仕事をこの管理会社が行っているのかということを問い尋ね、もし管理費に見合った働きをしないのであればこの管理費に関する契約はなかったことにするということを告げました。

 

数日後、この管理会社の社員が自宅を訪れ、管理費の使い方についての説明を行いました。

先回自分が話した社員ではなく、いかにも新人といった感じの若い男の人が一人できたのです。

正直、これはやられたと思いました。

完全に管理会社の怠慢がばれてしまい、どうにかして言い逃れをしようとしていることが見え見えでした。

結局この若い社員が可愛そうになり、管理費を払い続けました。

約5年間、このアパートに住み続けたので300000円を支払ったことになります。

今考えれば非常に無駄な出費でした。

契約を行う前に、毎月支払う家賃に何が含まれているのかをしっかりと調べておくことは非常に重要であることを学びました。

格安物件は事故物件?

昔アパートを借りて生活していた時の話です。

ワンルーム10畳で6万円のアパートで、日あたりも良くとても良いアパートでした。

かなりお得な物件だったので直ぐに気に入り入居を決めました

 

住み始めて3ヶ月も経過すると、新しい街にも慣れ、近所の方々とも少しずつ顔見知りになりました。

ある休日の朝、毎朝挨拶をしてくれるお婆さんと立ち話をしているとそのお婆さんからこんなことを言われました。

「お宅の住んでいるアパートは良く空き巣があるから気をつけなさいね」とのことでした。

当初私はあまり気にしなかったのですが、その後ゴミ出しなどでそのお婆さんに会う度にその話になり、少し詳しく話を聞いてみました。

すると、空き巣がよくあるのは1階の角部屋で、お婆さんが知っているだけでも過去4回程空き巣にあっているとのことでした。

その部屋こそが私の部屋でした。

確かに私の部屋はその広さのわりに家賃が安いなとは思っていましたが、案内をしてくれた不動産屋さんの担当者の方からも空き巣の話はありませんでした。

強いて言えば、私が契約したのが8月でしたので、ジューンブライドで空く部屋が増え、家賃を下げているとの説明程度でした。

言われてみれば、私の部屋は角部屋で日当たりは良いものの、角面の窓の先には隣の家との塀ががあり、道路からは死角であるとも感じられました。

そして空き巣に狙われやすい家と思い始めてしまったら毎日が不安になってしまいました。

朝出かける際には必要以上に施錠の確認をし、時々不安で家まで戻ったりしてしまうこともあり、どんどん気になってしまいました。

そこで、職場の上司にその話をし相談してみました。

上司によると、テレビなどで時々みる不動産トラブルの話や物件探しの番組による知識ではあるが、物件についての事故等は事前に説明する義務があるとのこと。

そういう説明がなされていないのなら、一度不動産屋さんと話をしたらどうか、と勧められました。

後日、私は不動産屋さんに出向き、担当してくれた方に直接話を聞きました。

すると、その旨は不動産屋さんも知っていたとのことで、事故があった物件だから家賃が下がっていたとのことでした。

私は、きっと不動産屋さんの担当者も成績とかがあるから話をしなかったのだろうとは思いましたが、現状として生活していても不安がつきまとって家に帰っても休まらない旨を話ました。

不動産屋さんは自らの非を認めてくれ、今回の契約はなかったことにしてくれ、契約費用の全額変換と、引越し費用を支払ってくれることになりました。

その後、別の不動産屋さんで新しい部屋を見つけ、その件については解決しましたが、家を買うわけではない賃貸と言えども、ある程度の知識は備えて契約を進めないと、後々大変になると痛感しました。

 

オススメ体験談 【これって詐欺?

口約束は契約になる?

今の住居はカビがすごいので以前から賃貸物件を探していました。

そこで最近自分の希望に合う物件を紹介してもらい仲介業者さんと大家さんの立ち会いのもとで、下見をおこない問題もなさそうなので、話し合いをして、希望通り一部屋をリフォームしてくれるという形で話もすすみ後日契約するとの口約束をして、一旦その場は終了となりました。

ですがそのあとすぐに会社に出勤すると上司から急に転勤の可能性があると打診されました。

100%ではないもののかなりその可能性は高く、いつ決まるかは全くの未定だそうです。

こうなると契約どころの状態ではなくなりました。

そこで修繕の話も出ていたので仲介業者さんや大家さんに迷惑をかけてはいけないと思いすぐに仲介業者に電話をして転勤の話が来ていることを打ち明けて、契約している場合ではないので一旦話を白紙に戻すように伝えました。

その時は納得してもらえた状態で電話は終了しました。

ところがその後、家に帰ったら留守番電話が点滅していて「あなたの要望通りに進んでいる~」と大家さんが言っているという仲介業者さんからのメッセージが入っていました。

転勤する確率が高い状態では、物理的にも契約できる状況ではないのでこのメッセージに憤りを覚えました。

法律的には口約束でも契約になるのか不安に思いました。

仕事の事も有り忙しい状態なのに、気になってしまいました。

普通に考えてまだ本契約も交わしていないので、契約違反とはならないと思うのですが、心配になり消費者センターに相談しました。

するとやはり違反にはならないことを言われてホッとしました。

後日契約するという形で終了した時点で契約にはなっていないので気にすることはないと言われて安心しまた。

大家さんと仲介業者さんの勇み足で、多少の嫌がらせだろうと言われていました。

一応他にももっと情報がないかと調べたところ、意外と知らない「敷金」、「賃貸契約」の注意点というサイトに、賃貸契約や敷金などに関する注意点などが載っていて参考になりました。

特に契約に関わることは、やはり書類ベースで残しておかないとトラブルになりやすいので、今後は自分側も注意しなければいけないと反省しています。

きちんと契約をしたあとにリフォームをすべきだとも言っていましたし、リフォームの準備をしたとしてもすぐにキャンセルをすればいいことなので気にしなくて良いと言ってくれました。

このことを聞いて本当に安心しました。

結局その後もこちらから連絡することもなく向こうから何か言ってくるわけでもなく何事もなく終わりました。

こういう時には本当に消費者センターに電話すると心強くて安心できて良いなと思いました。

こういった賃貸契約のトラブルには消費者センターのほかにも不動産適正取引推進機構というものも存在していて相談にのってくれるそうで今後も何かあったら相談したいと思っています。